青年海外協力隊員としてシリアへ~H20帰国


by sachitt
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ジェラッシュ

この日は朝からどんよりな天気。今にも雨が降りそうななか、ジェラッシュという遺跡を目指してバスに乗りました。ヨルダンの中ではペトラに次ぐ大きな遺跡だそうです。
アンマンから1時間ほど北へ。バスを降りるとちらりと大きな遺跡らしいゲートが見えました。f0109114_20542126.jpg人に道を尋ねつつ遺跡へ。この遺跡シリアのパルミラやアパミアと同じように円柱が並んでいたり、ローマ劇場があり、見慣れた感じがありました。円柱の数が多くてきれいに並んでいるのが圧巻。高いところから遺跡群を眺めているのが気持ちよかったです。ただこの日は寒くて歩いているのに凍えそう。天気もどんよりのまま。それがちょっと残念でした。友達とぶらりぶらり歩きくだらない話をしてうーんと昔の見上げるような大きな遺跡を見て、こんな時間が持てて私は恵まれてるわ~と幸せ感じてました。
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by sachitt | 2008-01-29 20:54

死海

f0109114_5522396.jpgアンマンから1時間ほどのところに死海が!生物も住めないほどの塩分濃度があるこの死海。高度の高いアンマンからどんどん下って行くので思いの他、暖かい。太陽が出ていて日向ぼっこ日和。でも死海に来た目的はもちろん日向ぼっこではなくて死海で浮くこと。
恐る恐る入って行くと、塩の結晶が水辺にごつごつしていて裸足では足の裏が痛くて痛くて進めないんです。f0109114_5531095.jpg不健康なのかとにかく足裏が痛い。大騒ぎしながら何とか腰くらいまで水に浸かるとホントにふんわり浮くんです。すごい楽しい。浮いてるだけでホントに楽しい。いろんな浮き方をして写真を撮っては大笑いしてきました。海の向こうに見えるのはイスラエル。はしゃいでいる向こうに見える丘がイスラエル。やっぱりここは中東なんだなと思い知らされる気分でした。
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by sachitt | 2008-01-28 05:53

ヨルダンへ

ほんのちょっぴりとなりの国ヨルダンへ行ってきました。同期隊員と2人でアンマンに住む日本で一緒にアラビア語を勉強したとっても楽しい友達に会いに行ってきました。彼女はヨルダン大学で日本語教師をしています。ということで彼女のお家は大学の敷地内の職員住宅のようなところ。ヨルダン大学の前にはマクドナルドやらドーナツ屋やらコーヒーショップやらきれいなお店が並んでいて、びっくり。都会!!こんな風景久しぶり~。夜に友達に連れて行ってもらったシf0109114_5502562.jpgョッピングモールはものすごく大きくてきょろきょろしてしまいました。友達にも「おのぼりさんみたいよ」と注意されるほど。お値段は日本並みになんでも高いけれどちょうど今はバーゲンシーズン。時間を忘れて都会を楽しみました。
こんなんで日本に行ったらどうなるんでしょう。
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by sachitt | 2008-01-27 05:48

シリアに雪が!降りました。しかも朝から夜まで降り続き、一面真っ白~。
f0109114_54706.jpgこんなことはホントにホントにめずらしいことです。去年はというと…たしか2回くらいぱらぱらと降る雪を見た覚えがあるんだけどこんなには降らなかったんです。シリアの山のほうでは毎年積雪があるようですが首都ダマスカスや、私の住む村では雪なんてテレビで見るもの。それが1日降ったのでみんな大騒ぎです。大人も子どももはしゃいで雪だるまを作ったり、雪合戦をしちゃったり。f0109114_548556.jpg
次の日も雪が残っていたのでこの日も雪遊びは続きました。私も村のボランティアの家で雪合戦。はだしにサンダルで雪合戦をする彼女たち。絶対寒い。そんな寒さも感じないほど楽しかったんですね。003.gif
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by sachitt | 2008-01-23 05:43

凍る

昨日に引き続き寒い。ホントに寒い。布団から出るのがつらい!と思ったら。水が出ない。どうやら凍ったみたい。屋上にタンクがあってそこに水を貯めて使っています。そのタンクと水道をつなぐ管のどこかが凍ったみたい。でも冬はありがたいことに地下水が出るので何とかなります。日中、日が出てくれれば昼までには解けて、水も復活するので。
さて今日は各村クラブのある日。活動に行ってもやっぱり寒い。みんなと挨拶しても「さむいね~」「ホントにさむいね~」のやりとりがほとんど。
籐手芸をしていても指先からどんどん凍っていく感じ。ホントにきつい。
それでも子どもたちもボランティアも明るい。私がもうすぐ帰ることを意識してくれてるのかみんなで写真撮影をしてみたりして。写真も寒そう。
いつもの家でご飯をいただいてカプセとモロヘイヤの煮込みをいただいて体も暖まったころ、日本に帰ったあと遊びに来る?と聞かれて「たぶん来るよ」「たぶんじゃなくて絶対ね」「うん」「電話してくれる」と聞かれてちょっと寂しい気持ちになってしまいました002.gif
ストーブの周りにみんなで集まってテレビを見たりぼーっとしたりうわさ話をしたり、すごくホントに家族の仲間に入れてもらっているからここを離れるのはつらい。その家から私の寒い部屋へ帰る途中、そんなふうに考えていました
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by sachitt | 2008-01-13 06:17

さむい

昨日のお休み1歩も外へ出ず、隣の人が気にしてか?食事を持ってきてくれました。別に具合が悪かったわけでもなく、特に出かける用事がなかっただけ。たまに家でじっとしようかなと思っただけなんだけど・・・。家でじっくりビーズ手芸を楽しんでいました。もくもくと・・・。いろんな色を合わせてみるのが難しくて楽しい。いろいろ試しているうちにあっという間に時間が過ぎちゃう。ホントはハート型や星型のチャームをいくつか作ろうと思っていたのにピアスとなんちゃってストラップを10個ほど作って体が痛くなって終了。作業台と明るいライトがほしい。
ストーブの前で黙々とつくる。寒い日の過ごし方です。
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by sachitt | 2008-01-11 06:12

セイントゼイナブ

前にちょっぴりだけ行ったことがあるゼイナブという地区。同期と一緒に見学してきました。f0109114_18211060.jpgダマスカスの中心地からタクシーで30分強。シーア派の聖地とも言われ、ムハンマドの孫娘が埋葬されているとか。シリアではスンニー派が主流。修行のように自分のからだを痛めつけたり、その埋葬されている棺の前で陶酔してしまい泣き崩れてしまったりすることをスンニー派の人たちは少々あきれたように見ているようです。12月のハッジ(巡礼)にあわせてここを訪れるイランの人なども多く、この時期もまだそんな観光客を見かけます。
 このゼイナブのモスクはとにかく装飾がすばらしい。モザイクが一面に施されているし、室内の天井はガラス細工で埋め尽くされています。f0109114_18215591.jpgホントにきれい。シリアで一番きれいなモスクだという人もいます。こんなモザイクは他のところではなかなか見られません。もちろんモザイク自体はイスラム独特という印象なんだけれど。
前回行ったときは入り口でボディーチェックがあってものものしかったんだけど今回は警備もほとんどなくすごくラフな感じ。ん?この前は何かあったの?と不思議。
でも、やっぱり気軽に入れるところではないです。
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by sachitt | 2008-01-07 18:18
年が明けました。040.gif
2008年。
平成20年。なんですね。びっくり。
朝までホムスの友達の家で話しまくり、昼過ぎにダマスカスに出発。夕方ついてそのまま村に戻ってきました。村までのセルビスで感じのいい女性と友達になりました。元旦からとってもよい気分。001.gif
そして村に戻ってみると停電中。
大通りから家まで歩いて帰るには暗すぎるのでいつも行ってるお宅へ直行。ふと空を見上げると満天の星。これって天の川?って言うくらいたくさんの星がホントにきれい。053.gif元旦からこれもわたしの気分を上げてくれました。さて、今年は~~シリアで過ごす時間より日本で過ごす時間のほうが長くなります。
正直、日本での自分の生活がうまくイメージできない。でも、日本での生活、楽しみです。この1年いろんな変化も仕事も楽しめる年にしたいと停電の暗闇の中で思いました。
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by sachitt | 2008-01-02 06:04