青年海外協力隊員としてシリアへ~H20帰国


by sachitt
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女の~

同期との楽しい時間が終わって正直ちょっとどんより。活動中は楽しいんだけど家に一人でいると寂しい~~。
と沈み気味で晩御飯をいただきにいつものおうちへ。食事はいつもいつもおいしくて幸せ。食後中学生のムナちゃんとアイスクリームを買い食い。かなり満足。食後はたいていだらだらとテレビドラマを見る時間なんだけど今日は姉妹大集合。お母さんもお嫁さんも一緒に女の時間に突入。ドラマの展開の話かと思えば、隣の家のご飯に何があったか、お向かいの女の子が結婚をやめたとか…
年頃の女の子たちが集まるとどこの国でもこんな感じ(のはず)。そして姉妹の集まりの雰囲気。緊張感が全くなくて私もだらしない格好になりながらリラックスムード。
こういうのもわるくないかも。村の生活やっぱり結構楽しい!とテンションUP!明日は違うおうちに行ってみましょー。
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by sachitt | 2007-09-30 06:41

ラタキアで

f0109114_640685.jpgこの週末、海に行ってきました。きっとシリアで海を楽しめるのはこれが最後。地中海を目に焼け付けておかないと…
そして、今回は同期の女子チームのみでのお泊り会。コンドミニアムを借りてのんびりとちょっと現実逃避状態へ。
9月の末でもラタキアの海は程よい暖かさ。風も気持ちよくてお昼寝日和。気持ちよかった。
何よりも同期で気を使わずにだらだらいられる時間。心地よい…。
こんな時間ってまたくるの??と任期が限られてることを意識してちょっと悲しい気持ちにもなってきました。
そして、ラタキアの海に沈む夕日。真っ赤で…きれいで大きくてちょっぴり寂しい。
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by sachitt | 2007-09-29 06:38

となりのこどもたち

わたしの家の隣、(といってもほとんど同じ家)に住んでいる家族は子供が5人。男の子が1人で他4人は女の子。一番上の女の子が今年6年生でその下の男の子が4年生、次が2年生、4歳、1歳半と続きます。この辺では珍しい核家族。まあ、10M先には親戚、いとこがうじゃうじゃしているんだけど。
とにかく、さすがに5人の子供が1つの部屋にいればにぎやかなのは当たり前。常に泣き声と怒鳴り声が響いています。
今日の晩御飯はその隣でいただいてきました。さすがに1年の付き合いなのでみんな私のことは客だとは思っていなく、まるで見えないかのように私の上も平気で歩いていきます。思いついたようにインドのテレビ見た?なんてちんぷんかんぷんな質問も…。
食事のあと、お茶を飲みながらとにかくボーっとしているんですがこどもたちを眺めているだけであきません。今日は女の子たちとお絵かき大会。その後一番小さいフダちゃんとくすぐり大会。さらに一番おてんばのレリアンちゃんとでんぐり返り大会。
こんなにこどもたちに囲まれることって後にも先にもないなぁ~とちょっと考えてしまいました。お母さんは大変なんだけど、にぎやかなこの雰囲気、結構好きです。
村の家はどこもこんなふうに子供がたくさん。でも行きなれていない家ではまだまだ私が怖いようで近づいてきてくれない子もたくさんです。去年の今頃生まれた子供が最近、立つようになったり、ちょうだいとかママとかお話するようになったり…子供の成長にも楽しませてもらっています。
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by sachitt | 2007-09-25 06:18

ラマダンご飯

ラマダンスタートから1週間と少し。毎日ではないけど私も日中は飲食を中止。日が沈み、モスクから「アラーアクバル」とアザーンが聞こえてくるのを心待ちにする日々です。
さて、そのアザーンでいっせいに食べ始めるのですが、やっぱり、ラマダン中は結構ご馳走がそろいます。(寂しい日もありますが)
そしてラマダン中は意外とご飯をよく食べている気がします。この日もぶどうの葉でご飯を包んでスープで味をつけたヤブラ。クーサ(ズッキーニ)をくりぬいてご飯をつめたものが出ていました。この日は結婚して家を出ている娘さん2人もだんなさんとともにちょっとした里帰り。(しょっちゅう来てるけど)
おかげでちょっぴり豪華なお食事になっていました。
私はこのヤブラ、(黒くて細長いもの)が気に入ってます。f0109114_471391.jpgf0109114_48714.jpg
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by sachitt | 2007-09-24 04:08

断食

村で生活して、毎日人のおうちでご飯をご馳走になっているのでシリアの人と同じように断食してみようかな・・・と思い立ち、
やってみました。

といっても、朝、日が昇る前に起きて食べることができず、思い立って夜思い切り食べる。そして、2時過ぎに寝る・・
あとは朝起きて夜日没まで食べない、飲まない。
このスタイルでチャレンジです。
チャレンジ初日は金曜日でお休み。やることが時間もゆっくり。しかも1人で家にいると誘惑も。冷蔵庫はすぐそこ!でもがんばってみました。
やっぱりおいしいご飯が待っているんですよね。
次の日もチャレンジ!
この日は活動も普通にあって、そっちに集中できたしていい感じ。
おいしい晩御飯をいただいてその後はお菓子を食べ続けてしまう、夜でした。
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by sachitt | 2007-09-17 06:14

ラマダン

始まりました。ラマダン。
断食月です。
月の満ち欠けで開始日も終了日も決まるため、大体この日というのはわかっているものの、前日まではっきりしたことはわかりませんでした。
ラジオからも「ラマダンカリーム」とそれを祝うような言葉が。
日が昇っている間は食べないのがイスラムの断食。でも、まだ日が長いんです。日没は7時ごろ。はじめの2週間くらいは苦しまされそうです。
もちろん、私に断食の義務はありませんがみんなと一緒にご飯を食べるのでマグレブ(日没の合図)が一緒に待ち遠しいのです。今年は食事の手伝いもしてみようかな~と思っています。
断食も少しチャレンジ??かな??
日が昇る前に食べる、(起きる)ことが私にはきついです。
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by sachitt | 2007-09-13 16:35

カラートサマーン

前日10K近く歩き、疲れ果てていたのでみんな朝はなかなか起きれず、お昼前に目が覚め休日モード。せっかくなので郊外の遺跡観光へ。タクシーをチャーターして行ったのがカラートサマーンです。
ここは教会だったところでシオンという人が石の上でずっと生活していたところに教会を立てたとか。
アレッポから40分ほどの高台にあって、そこまでの道のりものどかでステキ。
f0109114_16262474.jpgカラートサマーンもきれいに建物が残り、静かな雰囲気がとてもステキ。そこからの景色もホントにステキ。なんだか石の色がオレンジっぽい。黒っぽいのところもあるんだけど建てられた時期が違うとか。運転手の話では黒っぽいほうが古いそう。
f0109114_16265918.jpgとにかく、静かでのんびりしていて、気持ちよくピクニックを満喫。
シオンが座っていた石・・・どう考えても座ることもよじ登ることも難しそうでした。
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by sachitt | 2007-09-08 16:18

アレッポ

ヨルダンから帰って1週間ほどなんだけど、私にはそんなに時間がない!と思い、同期の日本語教師の住むアレッポへ。彼女の誕生日のお祝いもかねてです。もう1つはアレッポせっけんを買うこと。ちょっとずつでもせっけんなどなど送っておこうと思って。
アレッポへはもう何度か行っているのですがアレッポ周辺の観光はほとんどできていません。アレッポでもう1人の同期と合流し、アレッポ城、スークを観光。どっちも2,3度行っているんだけどなんか落ち着いていて好きな場所です。
夕食に煮込みを食べて満足。誕生日の友達は職場の人たちとのお誕生会に出席にしていたのでアレッポのことをよく知らない私と友達でマチを散策。時間はたっぷりあるし、家まで歩いて帰ろうと決定。方向はあっちと2人で自信を持って歩いていたのですが、気がつけば見たことのない風景。ついでに向こうに駅が見える。うん?これってぜんぜん違うところにいる!と気づいたときにはもう遅く、駅と家の位置関係が全く??(いつもタクシーで行っちゃうので)
じゃあ、あっちかな??なんてのんびりモードで歩き続けたものの家の近くのモスクも修道院もさっぱり見えず。お土産に買った石鹸やメロンも重い。
だけど・・・ここまで来たら歩けるでしょーなんて変な自信なのか意地なのか、2人で歩き続けること2時間。やっと家へ到着!10Kくらい歩いたかしら??
いや~がんばった。
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by sachitt | 2007-09-07 16:14

ペトラの2日目

ここまでダイビング、その後は観光!と盛りだくさんの毎日。そして最終日に…。
最後の夜から寂しい気分に。もう1回アカバに戻りたーい、と思ったりして。
とにかく最終日。予定ではペトラを1時半頃出発。遺跡をじっくり見るためにはどう計算しても朝6時半頃ホテルを出るしかなく、ちょっと不安。絶対つらい。でも見たいし最終日だし。相談の結果がんばって早起きすることに。早起きは決定しても最後の夜に早く寝るのはなんだかもったいない気がして結局おしゃべりが延びてしまいました。
ペトラのゲートをくぐったのは7時少し前。日中は言葉を失うくらい暑いのにまだ薄暗い朝はものすごくひんやり。眠くて言葉を失っていました。
前半は昨日も通って感動した道のり。眠くても、2度目でもやっぱりすごい。朝は観光客が少ないのでゆっくり写真撮影ができちゃいました。
さあ、ここからがチャレンジ。ガイドブックによるとエルハズネを抜けてから目的のエドディル   まで2時間はかかりそう。3人で励ましながら、遺跡にも一個一個感動しながら進みました。レストランを抜けると急に山道に。階段が続きます。f0109114_1613160.jpgf0109114_1612113.jpg振り返ると谷間が見えて自然を満喫です。日ごろの運動不足とここまでの疲れが一気に出てくる感じで息切れも…。途中、観光用のロバに抜かれながらそれでもひたすら上りました。ここまできたら最後まで登ってやる!っと思いながら、見上げるとエドディルの一部分が見えてる!もう少し!と思うんだけど次から次へと階段は続きました。ふと右にカーブしたら急に広場にそして右手に目的のエドディル。「お~~~」他の言葉が出ないくらい大きくて、きれいで、ついでにどうしてこんなとこにあるのか??「う~~ん」f0109114_16134296.jpg
日陰で休みながらエドディルを見上げ、満足。ところがずっと見所が満載だったので写真を撮りまくっていた結果、みんなしてカメラのバッテリー切れを起こしてしまいました。
私たちらしいと言えばそれまでなんだけど。
帰り道、ここも写真に撮りたいねぇとちょっと寂しい気分で2時間歩きました。
これでヨルダンの旅は終了!(2007.8.26~8.31)
楽しかった~。
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by sachitt | 2007-09-05 16:06

ペトラ

ワディラムをお昼に発ち、絶対にはずせないと決めていたペトラへ。ここへもタクシーを頼んで向かいました。観光地のわりに交通の便の悪いヨルダン。これがちょっと不満でした。
2時間ほどで到着、ホテルで休むのを我慢して、昼食もショワルマで済ませ、遺跡へ。
ゲートで入場料を払うのですがこの高いこと!シリアの何でも安い状況に慣れきっている私たちは後ずさりしそうなくらいの高さ。2日券を買ったら日本円で4000円ちょっと??(たぶん)
高い高いと文句を言いながらゲートを通過。ここはインディージョーンズの撮影場所になったところ。
f0109114_059634.jpgゲートから15分くらい歩くと、映画で見たような雰囲気に。そうなると興奮状態。あっちもこっちもすごい!岩場の間を抜けていきます。暑さと距離との戦いでした。岩場にはあちこちに寺院の跡だったり、モチーフだったりが見られました。いやいやこんなのどうやって?しかもこんなとこに人が住んでたの?と不思議がいっぱい。その興奮状態で30分ほど歩いていたら、インディジョーンズ最後の秘宝の舞台だったエルハズネが急に出現です。大きい!とにかく大きい!f0109114_0594279.jpg
ここに秘宝が!ホントにまだありそうな空気でした。初日はここまで。ペトラ、どれだけ歩けるのか体力勝負の遺跡でした。
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by sachitt | 2007-09-04 00:57