青年海外協力隊員としてシリアへ~H20帰国


by sachitt
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<   2007年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ボスラのお祭り!

ボスラという場所にはローマ時代の遺跡があって、とってもステキです。とくにそこの円形劇場は近隣諸国でも最大級のもの。ほんとに音の響きがいいんです。そこでお祭りがあるという情報が。
昨年ボスラに観光に行ったときに案内してくれたおじさんがメールで教えてくれた情報です。
10日間くらいのこのお祭り。どうやら円形劇場で歌やら踊りやらがあるらしいとのこと。
同期隊員と一緒に出かけました。連絡をくれたおじさんにもご挨拶。急に行ったので怒られたのですが。。
VIPの席に通してくれました。ステージの正面です。f0109114_3225771.jpg
円形劇場のステージがきれいにライトアップされていて客席にはたくさんの人が!なんかすごい。
8:00にスタートしてまずはヨーロッパの伝統的なうたと踊り。たぶんポルカだと思うんだけど、残念ながらどこの国のものだか聞き取れませんでした。でも、生で音楽を聴くのはホントに久しぶり。とってもいい気分でぼんやりしていたら、シリア人お待ちかねのアラビア音楽が男性歌手が登場して生バンドで歌っていました。観客もあちこちで肩を組んで踊っていました。コンサートなんてほとんどないこの国だけど踊りは大好き一番の娯楽って言ってもいいのではと、私は思うけど。
その後はシリアの伝統的なダンスをアレンジしたプログラム。衣装換えもあってステキでした。
2時間のこのイベント。すっごい楽しめました。なんかボーっとしながら見ているうちにあっというまに終わっちゃった感じです。
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by sachitt | 2007-08-25 03:23

お隣に?

私の家はちょっぴり村の中心から離れていて心配されたりしているんですが、住んでいる私としてはその辺はあまり問題ではないと思っています。
むしろ今問題なのは、一部屋使っていない部屋があって、そこは契約上、大家さんの所有になっているもので最近毎日そこに一家で朝から晩まで過ごしていること。。です。前も時々来て片づけをしたり、休憩したりしていたのですが・・なんか住んでるみたい。
でも、大家一家が隣にいるのはホントのところあまり問題ではありません。問題なのは私の家に入ってくること。キッチンや洗面所を使うんです。私がいるときは「ごめんね~」と申し訳なさそうにやってくるんでまあまあよし。でも、ときどき私のいないときに入ってる!先に言っておいてくれるときは問題なしです。でもね~それ以外で勝手に入るのはいや~~。
っていろいろ言っていたら、外の工事が完了。なんとトイレとキッチンが外にできました。
どうやら住むつもりらしい。
どうやらではなくて「私たちがいると困る?」って聞かれたので絶対でしょ。
困らないけど…中に入らないでね。
さて、これからどうなるのか…??
楽しみのような怖いような…
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by sachitt | 2007-08-23 03:15
引き続いて、シリアの駄菓子を紹介。f0109114_19392566.jpg
今回のもKATKITという会社で作っているTWINSというビスケット。前回のDANCEより1つが大きく、2個入りです。
このTWINS3種類あってサンドしてあるクリームがバニラ、チョコ、そのほかにチョコをサンドしてさらに周りをチョコでコーティングというもの。
ビスケットがほんの少しクラッカーに近いところがあって軽い感じ。けっこうおいしくてちょくちょく買っちゃいます。
ほかにもシリアにはお手軽なお安いお菓子がいっぱい!ありがたいです。
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by sachitt | 2007-08-20 19:39

おりがみ教室

青年同盟という組織があります。名前だけ聞くとちょっと怖そう?
そうではなくて、青年の活動を支援する機関で幅広い内容が行われています。
村の中でも青年同盟の集会所を活用させてもらったり、スポーツ大会を手伝ってもらったりと協力してもらっています。
今回はその青年同盟が企画したアラビア諸国の青年を集めたキャンプというか宿泊研修の一こまのアクティビティーをお手伝い。(お付き合いの一環です・・・)
ハンドクラフトをというオーダーだったので、折り紙教室をやってみました。
CBRの隊員と一緒に約1時間の教室。日本の簡単な紹介から始まり、まずはかぶとに挑戦。
今までの経験から折り紙はもちろん、工作の経験もほとんどない人が多いのでとにかくみんなぶきっちょさんのはず。角をそろえたり、きちんと折り目をつけるっていうのが難しいんですね。
でも、35人ほどの参加者だったのでゆっくりと確認しながら折ってもらった結果、かぶとは全員、頭にかぶれるものが完成!上出来です。
そのあと、二本松の訓練所のときに教えてもらったひとたちおりがみに挑戦。簡単なハートf0109114_320051.jpgを選びました。折り目をある程度事前につけておいたのでけっこうスムーズ。メインで説明する隊員の手元をずっとビデオで拡大して流していたし。
ハートをつくるとは伝えていなかったのではさみをいれて「いち、に、さん」で開いたときは「おー」という歓声が。これだけで結構満足です。みんなそれぞれできばえを確認しあっている中、数名が折り間違っていてハートが割れていました…。
まあ、とにかく楽しんでくれました。この1回で何か伝えられたかと言われると??
でも、おりがみってすごい!
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by sachitt | 2007-08-18 03:17 | 活動

売ってみよう!

f0109114_383455.jpgジュダイデ村のビーズ手芸は思いのほか好調です。固定メンバーがみんながんばってくれています。
今はブレスレットを必死に編んでいる最中。もう4回くらいかけているような…
そこに突然、婦人連盟という団体から展示会のお誘いが!
婦人連盟って言うのは幼稚園や女性への教育(母親教室や手芸教室の開催)そのほかにいろいろと地域の活動を行っている機関です。私の所属もここ。
私たちのプロジェクトにも密接に関わってくれています。ウーマンワークショップはまさにそれそのもの。そこで各村の作品を展示することができるのです。しかも、販売できちゃうかも!すごいチャンス!!
さて、ジュダイデ村のワークショップは初めてまだ4ヶ月。作った作品は結構あるものの、全部それぞれ持ち帰っていました。
とりあえず、事情を話して持ってこれるものは持ち寄ってもらい、さらに簡単なものをみんなで展示会用に作ることに。
いつものように10時半に活動場所のレイラさん宅へ。もちろんみんなそろって私を待ち構えています。
それぞれ今までの身につけた方法でブレスレットや指輪を作り始めました。一緒に手伝ってくれている姉妹たちも総出で作品つくりです。姉妹たちは自分たちでデザインを考えすいすい編んでいきます。f0109114_393664.jpgf0109114_3111944.jpg
メンバーたちも基本は身についているので指輪ブレスレットならあっという間に完成させます。
「次は・・次は?」とせかされながら私も必死。
10時半からはじめてレイラの家を出たのが3時。途中食事休憩が2回あったものの4時間もみんなでがんばったわけです。
すごい!メンバーは全員軽い知的障害を持つ女性です。でも手芸に熱中しているとそれをすっかり忘れて「さっき言ったでしょ。ここはこう!」とつい言ってしまいがち。反省です。
今回の作品をメインに25の作品を展示会に出すことにしました。さて売れるかしら?
もし、売れ行きがよかったら真剣に販売を考えよう!とひそかに計画中です。
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by sachitt | 2007-08-16 03:06 | 活動
シリアのおいしいもの、たくさんあるんだけど今回はお菓子。
おかしといっても子供たちがお小遣いで毎日のように買っているビスケット。
お値段5シリポンでシリア産の小袋ビスケットが買えます。有名なビスケットメーカーの名前が
KATKIT
なんか聞き覚えがあるような…(笑)
いろいろな種類があるんだけど特にお勧めなのがDANCEf0109114_1562030.jpg
プレーンとチョコレートのビスケットでチョコクリームをサンドしたもので6個入っています。
甘すぎず、けっこう量もちょうどよし!朝ごはんや昼ごはんを食べ損なったときなんかとっても助けてもらっています。f0109114_1574942.jpg
ちなみに外国産のチョコレートなんか(同じくらいの大きさ)は4倍程度の20シリポン。時々食べたくなるけど値段を考えるとやっぱりシリア産。けっこう種類もあるし!おいしいし!
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by sachitt | 2007-08-13 01:57

タルトゥース観光!

タルトゥースのホテルで1泊して、絶対にいくべきところはマルカブ城。ここはタルトゥースから車で30分くらい離れたマチにあるんだけど、せっかく、ここまできてマルカブ城だけじゃもったいない!ので、ホテルのお兄さんお勧めのサフィータというマチへ行くことに決定。セルビスで30分くらいどんどん山へと登って行ったところにその町はありました。そこにはボルジュと呼ばれる有名な教会があり目指すところはそのボルジュです。そこは山の上にあり、お城同士が連絡を取り合うための通信塔だったとか。
サフィータに到着したものの、ボルジュはどこかしら?人に聞きつつ歩き出したのですがのぼりの連続。f0109114_5351553.jpg
陽射しもきつい・・・でもどうやらこのマチは全体がキリスト教のマチらしく金曜にも関わらずあいているお店が多く、マチもにぎわっていました。そして思いのほか栄えている。きれいなお店がたくさん。スポーツショップもあったりして。なぜ?かはよくわからないけれどとにかくきれいな建物が多くて、全体的に裕福な感じ。途中休憩と朝食をかねて入った食堂もきれい。ここのファラーフェルサンド(コロッケのようなものを野菜と一緒にホブズ(こっちのパン)でくるんだもの)がおいしかった。ここで元気を取り戻しさらに20分ほど歩いてボルジュ発見。見事な教会です。そこの石段を必死で上がるとぐるっと周りが見渡せました。本当はホムスのほうまで見渡せるらしいのですがどっちがホムス??海もどこだかよくわからない???でも緑がたくさんでぼうっと風に当たっていられていい気持ち。お昼寝したい気分でした。
が・・マルカブ城に行かなくちゃ!
またセルビスでタルトゥースに戻り今度はバニアスというマチまでまたセルビスで向かいました。さらにセルビスを乗り換え、また山道を登っていきます。これが午後2時ごろ。暑さの絶頂。
f0109114_5361627.jpgマルカブ城に着いたときには眠気も絶頂。なので感動の具合がいまひとつ。もちろんステキなんだけど、今、改修が進められてるいるようで砂利が積まれていたり、セメントがたっぷり塗られていたりで風情がちょっと足りないかも。でも、そこから見える海と山の景色はステキ。もっと元気で涼しいときだったらもっと楽しめたかもとちょっぴり後悔。
と、いうことでまた行ってみようかな?
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by sachitt | 2007-08-11 05:36

タルトゥス

シリア小旅行へ行ってきました。今回は隊員のいないタルトゥスという地中海に面したマチにいってみました。
先週の猛暑は去ったものの、そこは海に面したマチで湿気が・・・
なので今回の旅の感想はまず、暑かった!
これです。
ダマスカスから4時間弱でタルトゥス。海が見え、シリア唯一の島もバスの窓から見えました。バスを降りてフラッと入ったカフェはとっても都会的。おしゃれ!でした。
海岸沿いのホテルを探して暑さのなか歩き、評判のよいホテルを発見。11時にダマスカスを出発し、ホテルに着いたのは3時半過ぎでした。
休憩なしでとにかく、目的の島へ!!
ホテルの人に聞くと船は結構な数が出てるとか。でも今日は波が高いから気をつけろと言われて不安に・・・確かに波が荒い。でも島は結構近くに見えるし、大丈夫かしら~なんて思って乗り込んだ船は北海道の釣り船みたい。20人くらいが適当にあちこち腰掛けてる感じです。
そして、やっぱりものすごくゆれました。具合が悪くなりそうなのを通り越し、怖い。この船大丈夫?窓からは波しぶきが入ってくるし、船は波でかなり傾く。近くに見える島はなかなかそれ以上、近くなってこない・・・一緒に行った友達の体が浮いてしまうくらい時々大きく揺れました。
ふと見ると前に座っていたおじさんの顔が真っ青、汗もものすごい量。
完全にやられていてそれを見ていたらこっちもちょっと。早く着くことを祈って30分弱。着きましたアルワード島。小さな島です。東側では船を作っている様子も見られました。あちこちでおじさんがのんびりお茶を飲みながら網を編んでいました。子供たちは海の入り江で海水浴。外回りをゆっくり散歩しても1時間もかからなかったような島。みんな知り合いで息苦しくないのかな~なんて考えたりしながらお散歩を楽しんできました。
帰りの船は大きな揺れがそれほどなく、無事にタルトゥスへ戻りましたf0109114_23252314.jpg
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by sachitt | 2007-08-04 23:03

おいしいもの

 シリアはおいしいものがけっこうあります。
 特に果物!
 かなりおいしい・・
 季節によっておいしい果物が変わっていきます。おいしいさくらんぼはそろそろ終わりを迎えました。
 今は、スイカ、メロン、桃。
 とくに桃!f0109114_301475.jpg
 ダマスカスの八百屋に売っている四角い桃がものすごくおいしい!
 勝手にぶさいくももって呼んでいるけど日本のおいしい桃に近い味です。
 ほかに丸い桃もあるけどこっちは甘みが少なめ。
 桃の季節も短いので食べられるだけ食べます。
 これからはイチジク、ぶどうの季節。どっちも八百屋に並び始めました。でもどっちも村のいろんな家でなっているのを見ます。だからなるべく買わずに少しずついただく予定。
 もうひとつ、サボテンの実が食べごろになっています。
 これはまた今度・・・
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by sachitt | 2007-08-03 02:52