青年海外協力隊員としてシリアへ~H20帰国


by sachitt
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サマータイム

 シリアでは30日からサマータイムがスタートです。
 めきめきと暖かくなっていく毎日。日中は20度くらいになってます。
 特に今日はぽかぽかどうやら春はそろそろ終わりかな??という気配。
 そして時計は1時間早まりました。日本との時差はー6時間。
 1時間進ませるとなんか損した気分・・・
 シリアの人たちが時間が変わってすぐに対応できるとは思えないんだけど~~
 それを見越してか4月1日から変わるんじゃなくて休日の今日から変わったのかなぁ?
 明日の活動、みんな来るかしら~?
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by sachitt | 2007-03-30 21:06

愛街心

そんな言葉があるのか??
でも、愛国心とはいいますよね。シリアの人は自分の国を強く愛している人誇りに思っている人が多いです。それと同じように自分の住んでいるところにも誇りを持っているんですね。
だから、日本とシリアどっちがステキ?ここの村とあっちの町どっちがいい?なんて質問をばんばんしてくる。日本ではなかなか聞かないですよねぇ。
自分の住むところや国をそんなに大事に思ってるならきれいにしたりいろんなことを考えたりしたらいいのに・・・と思うんです。
例えば水!
今年は雨が少なくて夏には水不足になるのではといわれています。みんなそう言っているのに、噴水は高々としぶきを上げているし、家の前のごみをホースの水で流す様子もけっこう見ます。うーん??
今日、これをプロジェクトのドライバーに話してみました。彼はそのとおりだと言った後に、でもそんなことをしているのはダマスカス出身の人ではない!と言い切りました。(もちろん彼はダマスカス出身です)地方都市や郊外の村には仕事がない、農地にも水がないのでみんな首都のダマスカスに仕事を求めてきていてそういう人たちは水やダマスカスを大事にしない!と言います。ダマスカス出身の人だけなら水も十分に足りるんだ!そうです。さらに今は隣国レバノンやイランから大勢の人が一時(?)非難のように大勢来ています。水だけではなくていろんな問題が発生中。
これからどうなっていくのか?
議会選挙、6月には大統領選挙が〔一応〕あります。これらの不満が反映されるといいのだけど・・?
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by sachitt | 2007-03-28 05:11

ハラン村のイベント

今日、ハラン村のボランティアとハラン村に住む協力隊員が協力しイベントを開催!しました。
CBR活動を宣伝しよう!というのが大きな目的。でもなぜ日本人が来ているのかというのもわかってもらおうと考えていました。
CBRで活動している隊員6名でちょっぴり日本紹介。スライド、書道、折り紙、おすし、うた、柔道・・・
f0109114_655020.jpg一番盛り上がったのは柔道。やっぱりアクション大好きのシリア人・・・
私は日本語の紹介と書道を担当。くじで当たった人の名前をその場で書いてプレゼントという企画。
こっちの人の名前、ムハンマドとかアフマドとか長めで私の技術では半紙に納めるに一苦労。
あれでよかったのかしら??と思いながら、まぁ、よいかな?
こっちの人の感覚と私たちの感覚はやっぱり少し違うからどのくらい喜んでくれたのかは実際わからないけど、日本人がなんかやっていたってことは伝わったことでしょう。
何より企画に携わった村のボランティアたちは楽しそうに盛り上がっていたし、満足そう。きっと自信をつけたことでしょー。

日本人ボランティアも同じ。何かできる!って実感できて次に進んでいきそうです。
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by sachitt | 2007-03-26 06:55 | 活動

母の日

昨日は母の日でした。
シリアにも母の日があります。シリアでは母の日は祝日。〔ちなみに先週は先生の日があってこれも祝日)
母の日に何をするのか???
特に決まりはないみたい・・・ でした。思い思いにゆっくりすごしていました。
でもちゃんとお母さんにはありがとうをいうらしいです。みんな私を見ると母親に電話をしたか?元気か?と聞いてきました。
すごいのは2日間だけ帰って会って来なさい。というもの。みんな家族の絆はすごい!っていうのを再確認した母の日でした。
いつもの家ではお母さんを囲んでケーキを食べました。
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by sachitt | 2007-03-21 14:50

お別れ会

3月いっぱいで任期を終えて帰国する隊員たちの中で村で活動していたメンバーも2人が帰国。カフリーン村でお別れ会を兼ねて村の公園で昼食会が開かれました。それぞれのおうちで作ってきてくれたタッブーレという名のサラダ。ファターエル(ピザみたいなもの?)などなど…ゆっくりとみんなでおしゃべりしながらのんびり過ごしました。
公園にあった、遊具。ブランコが吊ってあってぐるぐる回るやつ。電気で動くやつです。これにみんなで乗って日本チームは半分くらいやられました…
怖いし、長い・・・やりすぎ。
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by sachitt | 2007-03-18 04:19

送別会

日本でも送別会シーズンでしょーね。
卒業式も感動的に終わったことでしょー。
ここでもお別れの季節です。
2年間の任期を終えた隊員、シリア事務所の所員や所長もシリアを離れていきます。
その送別会がありました。
それぞれの挨拶や隊員と一緒に働いていたシリアの人たちのビデオメッセージを見て
みんな充実した時間だったことが伝わってきて、「別れ」がとっても切なくなりました。
シリアの人たちともう会えないのかもしれないんだな~なんて思うと・・・

そして、私も来年の今頃は送られる側になってしまいます。急にあと1年ということに実感がわいてきてもっと何かしなきゃって気持ちに。
でも、ホントに寂しいです。
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by sachitt | 2007-03-17 03:34

観光②

f0109114_3542727.jpg①の場所からさらに来るまで2時間半。ラッサーファという遺跡に。さていつくらいのものなのか知識不足です…。でもパルミラの遺跡群よりは新しいはず。とにかくイスラム文化の前のものなのは確実(のはず)
ここは、遺跡の門をくぐるとぐるりと遺跡の街が広がっていました。残念ながらどこが何だったのかはよくわからないけどとにかく見える範囲いっぱいに遺跡!というのにため息もの。すごいところでした。
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by sachitt | 2007-03-16 03:55

観光①

f0109114_3462024.jpg春は観光の季節!!
私にとって派遣期間中1度しか来ない春を満喫しようということで時間を作ってでも外へ…。
今回は元隊員のお友達がシリア観光ということでお供させてもらいました。
カラートジャーバルというステキなところ。アレッポから車で2時間。アサド湖を抜けていきます。シリアでは水のあるところはとってもステキなところです。なぜならたいてい砂漠…。水はとっても貴重だから。雨が降るとステキステキ!と大喜びするくらい。
とにかくその湖(貯水池)の向こうに見えるジャーバル城。シリアの他のお城にはない趣がありました。
お城の中からも湖が見渡せ、のんびり気分に。ピクニックに最適!って感じでした。
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by sachitt | 2007-03-14 03:44

シンデレラコンクール

先週はUNRWA〔パレスチナ難民キャンプの学校)のサッカー大会について書きました。
今週は同じくUNRWAの音楽コンクールがありました。6市の代表が参加していてそれぞれそろいの衣装を着て、合唱あり、器楽、踊り・・・・
 何よりびっくり感動したのが日本の歌です。
全体合唱のさくらさくらは鳥肌ものだったし、それぞれの発表の大きなうた、結んでひらいて・・・などなど、すごく上手!f0109114_720582.jpg
 シリアの人の音楽ってはっきり言ってあまりよくない。どっちかって言うと下手なほう!
だと思う。
 もちろん、こっちの音楽はすごくステキだし、みんな音楽好きだし踊りも上手。
でも音程が!!!
だから、音楽の指導はどんなに大変でしょう!
それぞれの市に音楽隊員がいて現地の先生と一緒に授業や指導を行っています。加えて先生の養成にも力を入れています。
今回のコンクールを見ていると日本の隊員が裏方に回って現地の先生たちが積極的に動いているのがすごくよくわかりました。司会進行なんかもすごくよかった。
いいもの見た~って感じです。
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by sachitt | 2007-03-11 07:22

春へ

日本は今年は暖冬だとか・・・
雪も少なかったようですね。3月に入って春の気配を感じているところでしょうか?
シリアもじわりじわりと春です。
村では杏やさくらんぼの花が見ごろです。
その木の下でお茶をしている家族なんかも見かけるようになりました。日中は陽射しも強くなり、家の中より外のほうが数倍暖かいのでみんな外で日向ぼっこ。食事も外で摂ったりしています。
私も日中、時間があれば外でのんびり本を読んだりして、
気持ちのいい春です!
写真はダマスカスで。モスクの前のさくらんぼの木f0109114_4372057.jpg
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by sachitt | 2007-03-07 04:37