青年海外協力隊員としてシリアへ~H20帰国


by sachitt
カレンダー

<   2006年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

不調

ここ3日ほど、体調不良です。
どうやら、アレルギーが出てしまっています。月曜日にハラン村の畑の活動に参加したときにひまわりのを収穫。こっちの人はよくひまわりの種を食べます。けっこうおいしくて私も好きなのですが普段食べてるいるのは日干し(?)か炒ってあるものだと思います。
 とにかく、畑でひまわりをとっていました。花粉みたいなものがあったんです。風も強かったし。
 その日の夜からなんとなく喉がおかしい。翌日から喉がかゆい。そのまた翌日は声があまり出ない、咳が出る。そして今日、おなかに来ました。なんとなくボーっとするし。
 さすがに今日は断食どころではなく、豪華な晩御飯も欠席。
 何をするのもしんどくて…とりあえず明日は休みなのでゆっくりします。
[PR]
by sachitt | 2006-09-29 05:36

ラマダン

 思っていた以上に、今までと変わりがない生活です。
 なんちゃって断食の私は朝ごはんを普通に食べて活動へ、家に戻ったらお水を飲んで
 夕方5時半過ぎの晩御飯をいただきに行く、というスタイル。
 なので程よくおなかがすいた状態でいつもより量の多い晩御飯をいつもより早い時間にいただくという感じです。
 
 交通機関がストップしたり、道で人に会わなくなったりするのではと思っていたのが、いたって普通。
 ホームビジット先でもいつもと変わらない様子。
 家の建設の普通にやってるし、食品も普通に売ってる、うーん、すごい。
 ただ、夕方のご飯前の一時、さすがにみんないらだっているのがわかります。
[PR]
by sachitt | 2006-09-26 03:44

ボスラへ

 週1回のお休みを利用して、ボスラという町へ行ってきました。ヨルダンの国境に近いこの町は
首都ダマスカスからバスで1時間40分から2時間くらいです。
 何があるのか、遺跡です。
 2000年ほど前(?)に作られたローマ劇場は思っていたよりも大きく、そして立派。現在も使われているそうです。f0109114_22362762.jpg
 その後ろには遺跡の街がホントに静かに存在していました。ホントに街。
ローマ風呂、マーケット、寺院・・・
 とても立派なのにそれを観ている人はまばらで日没に近い時間だったこともプラスしてちょっと非現実的な趣たっぷりでした。f0109114_2237533.jpg
 4時間という短い滞在時間だったのですが、金持ち(きっと)のおじさんがガイドをしてくれ、お昼ご飯までご馳走してくれ、大感謝。おじさんありがとう!

 さて、今日からラマダンがスタート。
 断食はきっと無理かと思うのですが仕事中は飲み食いできず、です。朝10時くらいから夕方までのプチ断食になりそうです。

 でも、いつもご飯をいただくお家に1泊させてもらって断食体験してみようかな~と考えているところです。
[PR]
by sachitt | 2006-09-24 22:37

続き・・・

 昨日に続いて、今日もやられた~!という出来事が・・・
 今日は隣のジュダイデ村でホームビジット。たいてい、ジュダイデホームビジットは自分で流れているセルビス(乗り合いタクシー)を捕まえていきます。でも、ジュダイデに行くセルビスはいつも少なく、20分待っても来ないこともざら。
 と、いうわけで歩く覚悟もして出発。
 いつも歩いているとやさしいシリア人がどこ行くんだ?と声をかけてくれて車に乗せてくれます。ジュダイデはけっこう遠い(車で10分?)のでできれば歩きたくないのが本心です。
 今日も軽トラのやさしいおじさんが送ってくれて、大満足!

 が、ボランティアとの待ち合わせ場所には誰もいない・・・ま、よくあることだから~と思って10分15分待っても来ず・・・。
 一昨日、確認したのにー。違うボランティアに電話をしたら今日来る予定のボランティアのうちには電話がないとか・・・
 違うボランティアが迎えに来てくれ一緒にホームビジットに行けるボランティアを探したものの見つからず、中止に。

 ボランティアだからしょうがない、と思いつつ、やっぱり、イラっとしました。
 次回、お説教です。
 どんな言い訳が出てくるでしょー。ついでにラマダンがスタートするので、しばらくこんな状態が続く気が・・・。

 帰りもセルビスはなかなか拾えず、悲しくなったけどセルビス代を隣に乗った人が出してくれたので元気になりました。

 明日はお休み。小旅行に行ってきます~。
 
[PR]
by sachitt | 2006-09-22 03:37 | 活動

昼食会

 今日、我が家で昼食会(?)をしました。
 来週で帰ってしまう、インターンのお別れ会のためです。
 彼女はカフリーンの活動にたくさん参加してくれて村のボランティアとも
 一緒に楽しんでくれました。

 というわけで彼女のために!食事を!と・・・そこまではよかったのですが
 何を作るのかで昨晩、もめにもめました。
 「ムジャッダラはどう?」
 ってきかれてもそれ、知らないし・・・と答えると、
 「カプセは?」 だから料理の名前わからないんだって・・・とさらに答えると
 「じゃ、何がいいの!!!」と怒り、
 みんなで決めてと伝えると、今度はボランティア同士で、もめ始めました。

 肉料理をつくるかどうか。(高いから~でもお金出すのは私)
 お米を使うか(米は日本にもあると私がいったから)
 で特にもめました。
 最終的に日本にない、料理をリクエストして、ムジャッダラ(ご飯のような麦のような?)
 ジャガイモと鶏肉の料理、タッブーレ(サラダ)に落ち着きました。

 さらに、昼食会に誰がこれるのか、でまた大騒ぎ。
 一人ずつ名前を挙げて、~はこれるの?と私に聞くけどわかるはずもなく、
 伝えると「つれて来い」だからわからないって言うと「何でなの、どうしてなの?」とわめく・・・
 という繰り返し。

 疲れます。

 でも、昼食会にCBRの隊員やシリアスタッフもこれて彼女たちは満足の様子。
 料理はとってもおいしくて私も満足。よかったです。

 シリアの人のわがままさ・・・聞いてはいたけどだんだんわかってきた気がします。
 しかもここのボランティアはみんな若くて17歳とか19歳。
 仕方ないですね。f0109114_4215376.jpg
[PR]
by sachitt | 2006-09-21 04:22

初めての村へ

 新しい活動がスタートします。
 一言で言うと幼稚園訪問、といった感じです。
 CBRプロジェクトが展開されている5村から、私の住んでいるカフリーン村と
今まで、私は関わったことのない、ドメールという町(?)の幼稚園をまずは訪問します。
 どうして幼稚園?
 わたしの配属が婦人連盟でそこが運営している幼稚園での活動も大切!ということです。
 もちろんプロジェクトの一環です。
 幼稚園で何をするのか…
 それを話しに今日、ドメールの幼稚園に行ってきました。
 この10月から新しく障害のあるこどもを受け入れるということなのでそのサポートをするのが目的です。
 幼稚園の様子は…
 先生も子どもたちもなかなか楽しそう。歌も上手。教室の移動も電車ごっこで。先生も笑顔。
 連絡帳も書いてました。(すごい)

 私の具体的な動きはゆっくり考えながら進めたいところです。対象となる子どもたち(障害のある子)は3人でみんな魅力的。じっくり関わりたいところですが。
 他の村の活動も捨てきれず、全部こなしていけるのかが心配です。

 さらに、このドメール。遠いんです。
 私の住んでいるカフリーンからだと3,40分。隣村まで行ってセルビス(乗り合いタクシー)を貸しきって行きます。もちろん高いです。セルビスを乗り継いでいくこともできますが3回の乗り換え。いつくるかわからないセルビス。時間が読めず、不安です。
 まあ、それが村のいいところでもあると思うのですが!
[PR]
by sachitt | 2006-09-19 04:04 | 活動

かわいい2人

 今日はジュダイデ村のグループスタディ。
いつも、てんやわんやで企画倒れで終わることが多いのがここのグループスタディです。
私が主に担当するグループはまだまだ小さい、アヤートちゃんとシバフちゃん。
2人ともじっとしていないでふらっといなくなったり、好き勝手なことをしたりととにかく落ち着いて座っていることがない・・・
 毎回、2人を追いかけることで精一杯だったのですが・・・さすがに2人とも私を少しわかってくれたようで行くと駆け寄ってきてくれたりします。

 そして今日は初めていすに座って10分くらい2人とも絵の具でお絵かきができました。
 2人ともってのが私にとってかなりうれしいこと。(でも、彼女たちの姉妹の協力で何とかやれてるんですが)
 そして、ほとんど言葉がない2人ですが今日は2人の言っていることがいくつかわかったりして、ホントに楽しかったです。
 他の子に興味がないと思っていた2人が一緒にボール遊びをしたのも初めて。2分くらいだけど。
 
 アヤートが出てった!とアーアーと一所懸命伝えたシバフ。
 アヤートが帰って悲しくなったシバフ。

 アーべ(アラビックでターべはボール)と言ってボールをちょうだいと言うアヤート
 抱っこをもう1回!とワーワーとお願いするアヤート。
 
 こういうことを村のボランティアと話して楽しめたらいいのにと思っています。
 スピーチを教えているボランティアにアヤートがアーべ(ターべ:ボール)って言ってたよ。というと喜んでいました。

 こういうことが子どもと一緒に活動して楽しいことだったなと思い出した1日でした。
 忘れないように、書き残してみました。でも、これってすごく個人的で地味なことなのですが・・・f0109114_44649.jpg
[PR]
by sachitt | 2006-09-17 04:04 | 活動

首都の結婚式

 銃撃戦があった翌日、同じダマスカスでシリアスタッフの兄弟の結婚式があり、参加してきました。
 村とは違って都会はホテルが会場。日本と同じような円卓が並んでいました。
 イスラムの結婚パーティーは普通男女別々に行われるのですが、この日は夫婦が一緒。
なぜ?
 奥さまのほうがキリスト教徒だからだそうです。
 さて、どんなだったかというと、2人が入場、その後ろに何人かの太鼓や剣を持った男の人たちが入ってきて、リズムに合わせて剣のパフォーマンスをしていました。これはダマスカススタイルだということでした。
 その後、指輪の交換などがあってとにかくここまではテンポが速くあっというま。
 そこからいつまで続くのかわからないダンスタイムに入りました。(村はずっと踊っている感じ)
 私たちは途中で退席したのでどんな風に終わったのか??わかりません。少し気になります。

 今日はお休みです。 でも、インターネットの状態が悪く半日格闘してしまいました、
 今はばっちり!
でも、何もしないまま1日が終わりそうです。
[PR]
by sachitt | 2006-09-15 23:45

首都で…

 銃撃戦がありました。
ニュースになっているかと思います。アメリカ大使館周辺ということでドキッとしましたが
落ち着いてきたようです。
昨日、今日と私は村で過ごしていたのでいたって平穏ないつもと変わらない生活でした。
とりあえず、報告まで…
[PR]
by sachitt | 2006-09-13 04:51

新学期

シリアの学校が動き出しました。昨日の日曜日に新学期がスタート!
朝8時にはにぎやかな声が聞こえています。
日中も制服姿の子どもたちをたくさん見ました。
スモッグのような制服の小学生、中学生(高校はなし)はブレザーだったりします。
まだよく学校のシステムがわかりません。
落第制度もあり、ホームビジットをしていると落第が続いて学校に行くのがいやになった子や
学校をやめたという子にも出会いました。果たして彼らが学習障害かどうかは疑問です。
何時に学校が終わるのか、どんな時間割なのか・・・
近いうちにしっかり教えてもらわなければ!と思っています。
[PR]
by sachitt | 2006-09-12 04:08