障害のある子どもを支える子どもたち
2006年 11月 21日
しばらくサボってしまいました。
寒い中、とりあえず元気!
活動のほうは相変わらず、いろいろあるもののサボらず続いていますよ。
毎週土曜日に3村でグループスタディー。
障害のある子どもたちや地域の子どもたちがやってきます。
家が近い子も遠い子、さまざま。遠くて来られない子のケアをどうするかも課題のひとつ。
でも、いつも感心するのが障害のある子どもたちをつれてきてくれるのは近所の子どもだったり兄弟だったりクラスメイトだったり。同じ年代の子どもたちなのです。
時には自分より大きな車いす、しかもまっすく進まないような車いすを笑顔で押してきてくれる子もいます。
もちろん、自分たちも遊びたいだろうに…。遊んでいても時々妹がどこにいるか心配したり、友達に水を飲ませたり、そんなケアまでやっています。しかも自然に。
そんな様子を写真に撮りたいと思うのだけどうまく、いかず。とりあえず支える姉たちを撮って
みました。
寒い中、とりあえず元気!
活動のほうは相変わらず、いろいろあるもののサボらず続いていますよ。
毎週土曜日に3村でグループスタディー。
障害のある子どもたちや地域の子どもたちがやってきます。
家が近い子も遠い子、さまざま。遠くて来られない子のケアをどうするかも課題のひとつ。
でも、いつも感心するのが障害のある子どもたちをつれてきてくれるのは近所の子どもだったり兄弟だったりクラスメイトだったり。同じ年代の子どもたちなのです。
時には自分より大きな車いす、しかもまっすく進まないような車いすを笑顔で押してきてくれる子もいます。
もちろん、自分たちも遊びたいだろうに…。遊んでいても時々妹がどこにいるか心配したり、友達に水を飲ませたり、そんなケアまでやっています。しかも自然に。
そんな様子を写真に撮りたいと思うのだけどうまく、いかず。とりあえず支える姉たちを撮って
みました。
by sachitt
| 2006-11-21 03:49
| 活動